狩俣下(カリマタシタ)
ブリーフィングモード
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エリア | 沖縄 |
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スポット | 宮古島 |
エントリー | ボート |
レベル | 初級〜 |
最大水深 | 9m |
流れ | ほとんど無し |
見れる魚 | オキナワスズメダイ、タツウミヤッコ、アカメハゼ、デバスズメダイ、ハマクマノミ、イロブダイの幼魚、ベラ、カクレエビ、アカメハゼ、オキナワスズメダイ、ハナグロチョウチョウウオ |
詳細
砂地に大小の根が点在しているポイントで、根の上のサンゴはブルー、ピンク、白色とカラフルでとても美しい。根を順々に回っていくと、オキナワスズメダイの群れる根があり、岩影にタツウミヤッコが見られ、サンゴの上には小さなアカメハゼが群れている。根にはそれぞれ生息する魚が少しずつ違い、デバスズメダイの群れる根、ハマクマノミのいる根などがあり、水深も浅いのでひとつの根をじっくり回れ、岩影やサンゴの間でイロブダイの幼魚やベラなどの幼魚も見られたりとフィッシュウオッチングが楽しめる。特にコーラルガーデンのすばらしい大きな根には、宮古で一番大きいとも言われているヒメジャコがひとつサンゴの間にあり、ヒメジャコの近くにあるジュズダマイソギンチャクにはカクレエビが見られる。
水深が浅く明るい海の中でのんびり小物探しを1時間以上楽しめる所である。
※ほとんど流れはない。