ムチズニ(ムチズニ) 通報
ポイント名由来
昔、ノコギリエイ(ムチズニ)がたくさん撮捕れたことからポイント名となった。詳細
地形はダイバーの好むポイントで、根上はサンゴが群生していて明るくて綺麗である。人一人が入れるくらいのタテ穴があり、入っていくと穴の下だけが砂地になっていて穴の外のブルーの光と砂の白さのコントラストが美しい。
横穴から出ると沖までクレパスになっている。クレパスに沿って沖へ出るとドロップオフになっていて、水深は40mまである。根に沿って中層を進むと沖の方に根が見えてきて、ドロップオフが切れているところがあるので、その間を通って戻っていく。クレパスは段々浅くなっていき、突き当りに小さな穴が空いていて、その中にイシガキダイが入り込んているかもしれないので、水中ライトで照らして見てみる。流れもなく、のんびりとダイナミックさを味わえる。
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ポイントの場所と周辺の他のポイント
沖縄 慶良間諸島 天気予報&風&波 2020/07/31 14:30更新
[風,波]
出展:気象庁
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