【マップ画像】
【観れる魚】
【解説】岸際の砂地の斜面にあるポイントで名前の通り、夏場はミジンベニハゼが多く見られるポイント。昨年8月に見つかった時は 水深20mの25㎡ほどのスペー スに20ペア以上、周辺も合わせて最大25ペアのミジンベニハゼが観察できた。その他、蛍光オレンジのスナイソギンチャク、それにつくビードロカクレエビ やオドリカクレエビハナイカやウミテングなども定番。
マクロポイントではない