【マップ画像】
【解説】渡嘉敷の東側の沖に見える露出岩の回り。岩の周りをドリフトで潜る。北側では下げ潮時、高い確率で大物や大群が見られる。ケラマハナダイ・カシワハナダイなどの小物まで各種様々な魚が見られる。南側には、ナンヨウハギやアカモンガラなどが多く、サンゴも棚の上にひしめきあっている。棚から離れると水深が一気に深くなるので、安全停止にはブルーウォーターダイブを経験できる。
【流れ】不明
マクロポイントではない