【マップ画像】
【観れる魚】
【解説】場は濁りがちですが、北西の季節風が吹くころからキレイになってきます。常設アンカーがある根の周囲にはコケムシが大量に生えており、それをエサとするミズタマウミウシが山ほど見れるポイント。沖に向かうと砂泥底になり、ミジンベニハゼやスナイソギンチャクが観察できる。
【レベル】不明